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初めての方向け、一戸建て購入ガイド  3

カテゴリ: 新築一戸建て
 皆さんこんにちは。

 前回までの2回は、新築一戸建てを作るための流れを大まかに説明させていただきました。
 今回からはその内容について、少し詳しくお話していきたいと思います。

 まず、一戸建ての工法についてです。
 よく用いられるのが、下記5つです。

 木造軸組工法(在来工法)
 枠組壁工法(ツーバイフォー工法)
 プレハブ工法
 鉄骨造(S造)
 鉄筋コンクリート造(RC造)

 それぞれについて少し詳しく書きましょう。

 木造軸組工法:
5つの工法のうちで一番多い。一戸建て全体の6割。
敷地の形状などに応じた柔軟な設計が可能。
工期はやや長い。施工者によって出来上がりに差が出やすい。

 枠組壁工法(ツーバイフォー工法):
規格化された枠組材に構造用合板を釘打ちする。
耐震性・遮音性に優れる。
在来工法に比べて間取りやリフォームに制限がある。

 プレハブ工法:
主要部財を工場生産、現場で組み立てをする。
品質や精度は安定しているが、逆に部品のサイズがあらかじめ決まっているため
敷地への対応に制約がある。価格も高め。

 鉄骨造(S造):
強度が高く、耐震性・耐久性に優れている。
基礎補強などを含めて価格は高め。

 鉄筋コンクリート造(RC造):
耐火性・耐震性に優れ、設計の自由度も高い。
しかし、施工次第で耐久性に差が出る。
個人住宅としてはコストアップになりやすい。

 いかがでしょうか?
 これらの工法とその特徴について、しっかりと把握して
 メリット・デメリットを理解したうえで工法を定めていきましょう。

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